退院のご報告
先ほど妻から無事に退院できたという連絡が入った。
とりあえずひと安心だ。
十二指腸チューブの交換自体はそれほど難しい手技ではないらしいが、レントゲンを確認しながらでないと交換できないため入院となる。胃までのチューブであれば、自宅にて親が交換することも可能だが、シュウ(今後この呼び名で統一します!)は嚥下障害があり吐き戻しがあると誤嚥性肺炎のリスクが高くなるため、胃チューブにはできない。故に今後も閉塞による入院は頻度高く発生するだろうと考えられる。少しづつこういう生活に慣れていけばよいのだか、、、まだ先の話のようである。
ちなみに交換されたチューブからは素麺のような固形ミルクが出てきたとのこと。どんだけ~
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