子どものおかしな表現集

幼児期の子どもは、体格も内面も

青竹のようにぐんぐん成長していきます。

子どもの成長はいつまでも残しておきたいものですね。

身長や体重、できるようになったことは
記録として残ることが多いですよね。
創作物も、例えば描いた絵なんかは取っておくパパママも多いのではないでしょうか。

 

でも1つ、忘れられがちな成長記録があります。

 

それは、言葉の成長記録です。

 

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子どもたちと会話をしていると、

言い間違いやおかしな言い回しをしていることに気づきます。

そう感じて以来、娘たちが発したおかしな表現をメモで残すようになりました。

 

 これが結構、おもしろいんです。

 

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マクドナルドのことを、「ハンバーガー屋さん」

 

バーミヤンのことを、「モモ屋さん」

 

・将来の夢を聞くと、「調べもの屋さん!」

    →図鑑を見るのが好きのでこう答えたみたい。

 

・麺類のことを、「〜めんめん」

    →うどんめんめん、そばめんめん、ラーメンめんめんなど。めんめん必要ないじゃん!

 

・姉が妹につけたあだ名①

 「ハップシ」

 →戦いごっこをしていて、パンチやキックをするときに勢いをつけるための掛け声

 (擬声語?)として、「ハッ、プシ!」と声を出していたことをきっかけに。

 

・姉が妹につけたあだ名②

 「プンプン」

 →いつもぷんぷん怒っているから。

 

・妹が姉につけたあだ名①

 「ブスメー!」

 →「ブス」+「テメェ!」の「メェ!」部分を組み合わせた造語らしい。

  最上級に侮辱したい場合に使っている。

 

・妹が姉につけたあだ名②

    「ジャガイモ頭!」

    →こちらも侮辱したい場合に使っている。

 

 

・ご飯粒が残ったお茶碗を持ってきて一言。

 「あつまれしてー!」

 →残さず食べる姿勢がいい。

 

・青色を英語でいうとなーんだ?

 「ムー!」

 →月間ムーか!

 

・「お説教して〜!」

    →「お化粧して〜!」の言い間違い。

 

・カレーをみて一言。

 「ジャガイモが溺れてる。。。」

 →その発想はなかった。。。

 

中村玉緒をみて一言。

 「お内裏様?」

 →言いたいことは分かる!

 

・自分のものが食べ終わったため、妹にお菓子をねだる姉。

 理由は、

 「だって味忘れちゃったんだもーん!」

 →自分の行為を正当化しようとしているところが可愛い。

 

・朝食は「ヨーグルト+冷凍ブルーベリー+はちみつ」が多い姉。

 つけた名前が

 「ヨーグルトファンタジー」

 →31アイスクリームにありそう。

 

・「新しいプリキュアの名前を考えるゲーム」をしていて、

 出てきた名前。

 「キュアマカロン

 →一緒にギニュー特戦隊のバータみたいなポーズもしていた。

 

・3歳児健診時、認知能力を確認するテストにて。

 この絵はなーんだ?

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 「はちみつ兄弟!」

 

 →正解は「おフロ」。

  プーさんの壺に男子2人が浸かっているように見えたのかな。。。

 

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こうした子ども達の発想の自由さ、

というか先入観のなさみたいなものは

少し羨ましくなりますね。

 

彼女たちの発言には本質をついたものも多く、

そういう言葉を聞くたびに、

自分が思っている以上に人生はシンプルなのかも、

なんて、ムムムと考えてしまいます。

 

成長と共に、こういう表現もなくなってしまうと思うと寂しいのですが。

これからも書き溜めていきたいと思います。

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プロフィール

kikuo_tamura

社会福祉士 / ソーシャルワーカー

社会福祉法人 松の実会 評議員 / NPO法人 こども子育て・発達支援研究会 監事

H28年6月、重症新生児仮死にて長男が生まれたことから、医療的ケア児関連に特に興味があります。

趣味は登山、トレイルラン、子どもを追い回すこと。1985年千葉県生まれ。
ご意見、ご連絡はお気軽に下さい。とても励みになります。
【m.jiggler@gmail.com】