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【医療的ケアが必要な子どもと生活していくためのヒント】子どもとその家族の生活習慣を公開していく。(2016年9月23日(金))

医療的ケアが必要な子の生活

本日は9/23(金)の生活習慣です。

 

シュウのスペックを以下エントリにまとめました。

初めての方はこちらからご覧ください。

 

kikuo-tamura.hatenablog.com

 

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では始めます。

 

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平日夜間のケアについて、普段は妻が担当しているのですが、この日は僕が行いました。理由は明白です。お姉ちゃんたちと遊ぶことも家事の何もせず先に寝てしまい、気まずかったからです。この辺のバランスを考えていかないと、ケア体制だけでなく夫婦体制も破綻してしまいますからね。口先でやってるアピールではなく、黙って行動に移す!これがダンディズムというものです。

 

さて、午後は定期の往診がありました。先生には2週間に1度の頻度で来ていただいております。定期往診のメリットは、容態を点ではなく線で捉えることができる、これに尽きると思います。特に、成長著しく、容態も急変しやすい乳幼児期はこのメリットを最大に享受できるのではないでしょうか。連続する時間の中でシュウを診ていくので、先生も些細な変化に気付きやすくなりますし、家族としても、緊急に電話で確認するまでもないが心配になっていることについて、一つ一つ確認できます。自宅という空間で診療していくので病院内のようなアウェー感はありませんし、先生とじっくりお話しすることができます。以前エントリにも書きましたが、医療的ケアの必要な子どもが病院へ定期受診するというのは現実的ではなりません。ミルクポンプ、サチレーションモニター、痰の吸引機を抱えながら母一人で受診なんてただの罰ゲームでしょう。全国的に見て小児を専門にした在宅診療所はまだまだ少ないのが現状ですが、こういっ動きがもっと広まってほしいところです。

 

9/24(土)に続きます。残すところあと2日!

 

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関連エントリ

 

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プロフィール

kikuo_tamura

社会福祉士 / ソーシャルワーカー

社会福祉法人 松の実会 評議員 / NPO法人 こども子育て・発達支援研究会 監事

H28年6月、重症新生児仮死にて長男が生まれたことから、医療的ケア児関連に特に興味があります。

趣味は登山、トレイルラン、子どもを追い回すこと。1985年千葉県生まれ。
ご意見、ご連絡はお気軽に下さい。とても励みになります。
【m.jiggler@gmail.com】